【自習室23日目】FX損切ポイント「明確なサインは明確な逃げ場となる」

今回もグサグサ刺さるお話満載の回でした。

ポコさんの、
「損失が膨らみ過ぎると、”もういいや”　”切れるもんなら切ってみろ”と投げやりになる人がいる」
って、わたしぃ？みたいな。

多分ロットが小さいし、デモトレードってのもあったと思うんですが、
もうね、チャート見るの嫌になってくるんですよ。
遠くに置いていたロスカットさえも外して放置。1週間位放置。
たまたま、戻ってきて利確出来たけれど、悪癖がついてしまう悪いトレードでした。
同じ事がまたあって、今度も放置してたら口座飛んでました( ;∀;)

私はビビりなのでポジションを持ったら値動きを見ているのが苦手です。
だから最初から利確と損切を入れたいのです。
今回の動画は、まさにその方法を説明してくださる回でした。
繰り返して見ようと思います。

今日の自習

閲覧した動画

本日、閲覧した動画はこちらです。
FX 損切りポイント「明確なサインは明確な逃げ場となる」

【損切りポイントなんて、直近高値・安値でしょ？】
その程度だから、切れないのではないか？
そう考えて

エントリー後に見せるその値動きは
「私たちに何を見せつけているのか」を、
具体的に絵にして解説しています。

当たり前すぎて、かすんでしまっている人も多いと思います。
相場の法則性・性質・・・ここもフワッとしか感じられていないから、本質が霞んで判断力が鈍るんじゃないかって思ったので、「損切り」をテーマに作ってみました(*’ω’*)

上記YouTube動画”FX 損切りポイント「明確なサインは明確な逃げ場となる」
”より

動画の重要事項まとめ

ノート内のチャートの一部は、上記動画からキャプチャーさせて使用させて頂いております。

日々の事など

上のポコさんのお話には続きがあります。

「損失が膨らみ過ぎると、”もういいや”　”切れるもんなら切ってみろ”と投げやりになる人がいる」

　　→相場は当然根こそぎ奪っていく

まさにその通りになりました。
二度とやらないように、今回紹介いただいた、損失を受け入れないとどうなるか？を「脳内に映像化」させて頂きます。

今日もお読み頂きありがとうございます。